赤ちゃんは寝相が悪い
今日は赤ちゃんの寝相のお話
いつからでしたかね、手足をパタパタしていただけの時は夜寝て朝起きても同じ体勢だったのですが生後3ヶ月半を超えた頃から、何だか急に寝相が悪くなった気がします。
まだ、寝返りを打てるわけでもないのに、なぜこんなトリッキーな動きができるのかが逆に疑問。
いつもベビーベッドで寝かせて、頭には薄い枕を敷いておやすみするのですが
朝、目が覚めてふとベットを見ると
頭があるはずの位置に なぜか足が2本
枕の意味無しです。
布団から足が生えてるみたいな
犬神家な感じ
夜中に ガンッ!ガンッ!と一定のリズムで鳴り響く音に目が覚めると
思い切りバブーがベッド柵に頭をぶつけてたりしていますので(起きない)
そろそろ、ベッド柵の周りを囲むようなガード的なものが必要なのかなと考えてみたりします
ただ、こういうのを探していると、できるだけ可愛い物を探してしまおうとするのが悪い癖です。
とはいえ
いつも、お布団の中に完全に顔が隠れてしまい息が詰まるんじゃないかというのが気がかりな所なのですが
寝相が悪い事はもう矯正のしようが無いので、気がついた時に整える事にしました。
まぁ
千と千尋のこの方
この大きな御方は
日々、ぬいぐるみの山に埋もれて眠っていてここまで大きくなってしまったみたいですので
まぁ 成長の面では特に心配ないかと。
おんもはバイキンがいっぱい
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