百日のお祝い
もうすぐお雛祭りだなぁと言う事に気が取られて、母に指摘されるまですっかり忘れていたのですが
3ヶ月を経過したバブーは、そろそろ生後100日になります
100日といえば、百日(ももか)の祝いとしてお食い初め(おくいぞめ)ですね。
お食い初めというのは、赤ちゃんの生後百日目、子供が一生食べる事に困らないように、という願いを込めて赤ちゃんに食べ物を食べさせる(マネだけ)お祝いらしいです。
母乳にくわえ、離乳食を開始するという意味でもあるそうなのですが、今の時代、3ヶ月目から離乳食を開始するなんてことはほぼ無いのですが、30年ほど前は100日を過ぎた頃から、スープなどを少しずつ飲ませていたらしい。
最近、バブーを床に転がしていると、あうー あうー と一生懸命お話をしたり、小さなおもちゃを握って振ったりと一人遊びをするようになりました。。
ラックに寝かせていたら、足をパタパタさせながら自力で動きまして、気がつけば足が半分以上ラックから落ちており、あわや大惨事ということもしばしばありまして、いつのまにやらこんなにも成長したのねと微笑ましくも危なっかしい気持ちで見ています。
早いよなー
生まれてきた、まだまだちっちゃかったあの頃が懐かしいな
おえぇぇぇっ
というか、現実的にラックが小さくなってきました。
これに入らなくなったら次はどうしようかな
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