新生児のストレス発散方法(赤ちゃんのストレス)
ホンマでっかTVをみてたら、医療評論家おおたわ史絵先生がですね、またもや気になる発言をされておりました
不況と言われている今日
交通事故より多いと言われている自殺者の死亡者数
日々色んな刺激を受け生活している我々人間にとって、ストレスとはもはや社会現象とも言える
しかしですよ
言葉を話せない新生児 彼らは会話ができる大人以上にストレスを抱えているという
たしかにそうですよね
近所のスーパーでたむろっているおばちゃん達のように立ち話もできず
中高年のおやじのように 会社帰りに1杯するわけにもいかない
つーか
まずコミニュケーションが取れない
自分の思いを相手に上手く伝えることができずギャン泣き。
そんな必至の訴えを大人の解釈でかき消されてしまうわけです。
腹が減ってるのに寝るのを強いられたり
オムツたぷたぷなのに散歩に出されたり
ママン・・・
ちがうのに・・・
みたいな。
そんな新生児が密かに抱えるストレスを最大限に発散する方法があるという
もちろん「大声で泣く事」だと思いますよね
大声を出すということは大人になればなかなかできることじゃないしある種の子供の特権ともいえます
欲望のままに声を出すということはさぞ気持ちのよいことでしょう
大人だってたまには大声を出したくなります
でもね、違ったのよね。
おおたわ史絵先生曰く「新生児が最もストレスを発散しているという瞬間」
とは
うんこをしている時らしいです(どーん!)
あ
失礼
う●こをしている時でした(どーん)
どーん
しかもですね、排便によってストレスフル状態を緩和するという効果だけはなく
う●こをする時は
ある種のエクスタシーを感じているとのこと
Ecstasyです
と いうことはですね
最近、う●こマンなうちのバブーは さぞストレスを発散できているんだろうなということが予測される
き・・・気持ちえぇ・・・・
日々、さぞご満悦なことでしょう
逆に言えば、便秘の赤ちゃんというのはある種のストレスフル状態にある、ということになりますかね
いやいや
数日溜め込んだストレス(う●こ)を一気に発散する瞬間
むしろそっちの方がEcstasyな気がする。
ちょっとうらやましくもあります
ぱさっ
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