新生児のお風呂の入れ方(準備するもの編)
昨日に引き続き、今日もお風呂に入れた瞬間ギャン泣きだったので
母にきちんとお風呂の入れ方を教わりました。。
忘れないうちにメモしておくことにします。。
まずは、入浴方法の前に準備するものについて
洗面器
沐浴時代、オケツ洗い専用として準備したもの。うちではコンビの洗面器をトイザらスで安売りしていたので購入
オケツ洗い用なので洗面器タイプは必然だったんですけど、湯船に一緒に入っている今は、桶タイプの方が便利のようです。片手で色々やりますので。。

ベビー石鹸
定評のあるキューピーベビー石鹸。顔も頭もおケツも全部洗えて万能。安い固形を準備したけど、ポンプタイプの泡になるやつの方が使いやすかったと思います。よく洗顔なんかで使う泡立てネットみたいなものを使ってますのでそこまで使うのに苦ではありませんが。。

ベビー石鹸は目に入ってもしみないと聞いていたのですがこれは嘘だな。
湯温計
西松屋で一番安いのを購入。 安いとはいえ、夏と冬の適温が書かれているのでなかなか優れもの。
ガーゼハンカチ2枚
バブーのお腹に乗せておくもの1枚、体洗い用の1枚で2枚。ガーゼだと泡立ちが微妙なのでカイメンを用意する人もいますが、用意するのが面倒なのでハンカチで代用。


ちなみにこれがカイメン 赤ちゃんの敏感な肌を傷つけないで洗えますのでガーゼよりは良いと思います
ワセリン
市販のものです。オケツのかぶれ防止に使っています。若干赤かったのが一瞬でよくなりました。安いのに大量に入ってるので便利です。実家の母が足のかさつき防止の為にストックしていたものをガメてきました。 ここでは一応最安値のものを貼っておきます

しかし、本当ならば病院で出してもらえる白色ワセリンの方が良いです。何が良いかって、塗るときの伸びが良いのと、ワセリンの純度が高いとのことです。市販ではなかなか売ってませんが、ネットだと購入は可能です

一応、500g入っている商品の料金、送料などが良心的な所のものを貼っておきます。ネット購入するなら送料も1回で済むように大量買いしておくのがオススメです。。顔も身体も全身使えますし、口に入っても大丈夫です。
うちのバブーは全身ベロベロ塗って使っていますが、500gは1ヶ月ほどで無くなります。
ちなみに、沐浴時代の時に使用していたものも紹介。
ベビーバス
空気を入れて使うタイプのものです。本当は洗面台にお湯張って入浴させる予定で買うつもりは無かったのですが、ベビーザらスで安売りしていたので衝動買い。お風呂で使ってました。結果的にシャワーも使えたし、脱水も簡単だったので買って正解だったかもね。とはいえ、実際に使ったのは短い期間でしたので、無いなら無いでもいいです。
おしりストッパーが付いていたので、湯船に落ちる心配が無く、比較的楽でした。生後3週間でお役御免でしたが、うちの場合卒業後はベランダのミニプールにするつもり。

スキナベープ
病院で使っていた余りを頂きました。無くなったので石鹸を買いましたが、沐浴時代はスキナベープが圧倒的に楽でした。自分で購入するとなかなかお高いものですが、お値段以上の役割はあります。(とはいえ、石鹸を買った倹約家のあたくしですが)

これだけあったら完璧だな。
基本的に乳幼児の入浴は15分位でいいらしい。長湯になるとゆでダコのようになりますので。。
次は母が独自にあみだした、効率の良い(らしい)入浴方法について忘れないうちに書いておきます。。
⇒新生児のお風呂の入れ方
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